go to キャンペーン 大丈夫?

コンセプト「うわべだけで分かった様な気にならないための話し」

ターゲット「情報化社会に溺れる人に」

情報が飽和している・何を学べばいいかわからない。

自分の好きなことをすればいい。

そうやって懐疑的になっている人

ギクッと想われたかたがいれば読んで行く価値はあるかもしれません

すること

たった2つ

「情報をいれたら検証する」

 

使うのは「1次資料」

以上

さあ、この情報から何をすべきか

ここから先は、あなた次第です

結論は上記の通りなので

与太話をひとつ

「幸せな社会に潜む魔物」

実家がある 帰る家がある

お腹が減ったら、コンビニやスーパーにあるお弁当

ムラムラしたら、携帯でAV

ちやほやされたくなったらゲームをやる

マズローの第5欲求を持ってくれば

日本にいると何かしらの形で欲求は満たされてませんか

欲求が一時的にでも満たされる場があれば

幸せですよね

J・S ミル「満足な豚より、不満足なソクラテスであれ」

オリンピック・観光・go to キャンペーン

この3つのキーワード

大阪の途中になって負債を抱えた地下鉄を活かそうする大阪万博

さて、

ここまで読んできたあなたなら分かっているかもしれないが

「一時の快楽にお金を投じるのはもう過ぎた」

「私たちは数年前まで途上国だった国ではない」

「数年前まで世界を引っ張ってきた国であることを自覚せよ」

成長した国が未発達の国のすること

「花火を上げて成長を世界に見てもらうこと」をするのは恥じるべきだ

自覚しろ!

世界の最先端を走って来たことを

自覚しろ!

経済的に大国であることを

自覚しろ!

大国の使命を

自覚しろ!

SDGsという

「誰一人取り残さない」という

大国に、持つものの宿命を